
手挽きそば(800円)天ぷら(300円)
国道353号線を渋川方面から進み、風車のある道の駅を過ぎてすぐ、小さな看板があるところを入っていくと、一軒の民家にのれんがかかっています。そこが、いろり庵です。普通の民家を改造した店内は、いろり・薪ストーブを囲んでテーブルがあるだけです。10人も座れば埋まってしまうでしょう。いろりの周りを囲みながら、和やかに過ごすのが、この店の流儀のようです。
メニューは壁に書いてあるもののみで、基本となるもりそばは、手挽きそばとなっています。そばの上に、切る前の平らなそばの生地が三つあります。そばの本来の味を味わってほしいのと、噛むことでそばの甘みを感じてほしいので、入れているそうです。そばは毎週石臼でひいたものを使用しているそうで、あらびきのそばは風味も甘みも感じられます。かなりコシがあるので、噛む必要があるため、そばの甘みは感じられます。量も結構あるので、満腹感はあります。
つゆは、最初から入っており、けっこうしょっぱいです。その分ダシが弱いのが難点です。そば湯を飲むときには、まだしょっぱいので、湯飲みをもらって分ける方がいいかもしれません。
薬味はねぎとわさびです。ほかに、そば豆腐?が味噌だれをかけて出てきました。そばの味がしっかりしていて、これもよかったです。